長期
物理SIM・eSIM
アメリカSIM

アメリカのSIMカード 長期プラン

ハナセル格安アメリカ携帯電話長期プランが使えるアメリカSIM・アメリカeSIMです。 仕様が合えば、すでにお持ちの携帯電話機がアメリカでも使えます。送料も契約手数料も無料なので、初期費用はSIMカード代だけでハナセルの長期プランに加入できます。
ハナセルの長期プランは、月額基本料金が$9.99から。アメリカ在住者や、留学生、中~長期旅行者、駐在員とご家族など、様々なお客さまにご利用いただいています。解約手数料はいつでも無料です。

NEW ご好評につき、eSIMを値下げしました/

物理SIM
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$15
日本・アメリカへ送料無料
全SIMサイズの機種で使えます
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アメリカeSIM
$15$9 [40% OFF]
オンラインで受け取り・即日開通も可能
eSIM対応機種のみで使えます
HanaCellが選ばれるポイント
日本人が選ぶアメリカ携帯サービス 第1位
  • 契約手数料や州税などの追加料金なし
  • カードまたはPayPalで簡単契約
  • いつでも無料で解約可
  • 安心の日本語サポート
  • 8日間、返品・交換可
同時購入がお得!
2つ以上同時に申込むと、$10×購入数のHanaCellクレジットをプレゼント
※短期eSIMは特典対象になりません

アメリカSIM長期プランの商品価格

物理SIM、eSIMのどちらでも共通の料金プランをご利用いただけます。
プランはお申込み時には選びません。SIM受取り後の開通申請で選びますので、それまでに決めればOKです。

データ通信 米国内通話使い放題 テキスト使い放題
(米国外への送信も含む)
月$9.99 ※1 ※3
$29 2GB ※3
おすすめ$49 2GB
$59 6GB
$79 使い放題※2
$9.99 $29
おすすめ
$49
$59 $79
データ通信 ※1 2GB 2GB 6GB 使い放題※2
米国内通話使い放題 ※3 ※3
テキスト使い放題
(米国外への送信も含む)

※1 $0.27/MB。データを少しでも使うなら、$29以上のプランがおすすめ。月に0.07GB使うと$29プランの方が安くなります
※2 混雑回避のため、スマホとテザリングの合計で50GB以上利用すると通信制限がかかることがあります
※3 米国内通話 $0.27/分(発信、着信ともに)かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

国際サービスの料金(米国外への通話、日本を含む米国外でのご利用)

長期プランの国際サービス

ハナセルの長期プランでは、アメリカから国外に電話をかけたり、アメリカ国外での旅行中にも電話を利用することができます。料金は以下の通りとなります。

米国外への通話(国際電話)

アメリカから米国外への国際電話料金
日本・カナダへ$0.27/分
その他の国へ$2.50/分

なお、アメリカから米国外へのテキスト(SMS)は、テキスト使い放題に含まれるため無料です。

米国外でのご利用(国際ローミング)

日本を含む180カ国でのご利用料金(Zone 1)
通話$0.27/分(国内発信・国際発信・着信ともに)
テキスト(SMS)$0.10/通(受信は無料)

※かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります
※一部の端末はVoLTE国際ローミングに対応していないため、米国外で利用できない場合があります

※米国外に渡航する前に、必ずスマートフォンのデータローミング設定をオフにしてください
米国外でデータ通信を利用すると、$0.27/MBのデータ通信料金がかかります。これは1GBに換算すると$276と、非常に高額です。データローミングをオフにし、米国外でデータ通信を利用しないようにしましょう。
データローミング設定をオフにする方法

データローミング設定をオフにする方法
以下の設定でデータローミングをオフにすると、アメリカ国外ではデータ通信を利用せず、通話とテキスト(SMS)のみが使えるようになります。

iPhoneの場合
[設定]→[モバイル通信]→[通信のオプション]の順に選択し、「データローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。

Androidの場合
[設定]→[その他]→[モバイルネットワーク]の順に選択し、「データローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。
または、[設定]→[ネットワークとインターネット]→[モバイルネットワーク]の順に選択し、「ローミング」がオフ(灰色)になっていることをご確認ください。
※アンドロイドのバージョンにより操作方法が異なります

日本でデータ通信を使いたい場合は、ハナセルの一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」に差し替えてご利用いただくことをおすすめします。会員専用のログインページからジャパンSIMカードをお申込みいただくと、HanaCellクレジット$10をプレゼント。

お手頃価格で使える180カ国(Zone 1)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アゾレス諸島、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバ、アルバニア、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イースター島、イギリス、イギリス領バージン諸島、イスラエル、イタリア、イラク、インド、インドネシア、ウェールズ、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エクアドル、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オーランド諸島、オマーン、オランダ、オランダ領アンティル、オルダニー、ガーナ、カーボベルデ、ガーンジー、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カナリア諸島、ガボン、カメルーン、韓国、ガンビア、カンボジア、北アイルランド、北マリアナ諸島(サイパン、ロタ、テニアン)、ギニアビサウ、キュラソー、キルギスタン、グアテマラ、グアドループ、グアム、クウェート、クリスマス島 ※データ不可、グルジア、グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、ケニア、コスタリカ、コソボ、コロンビア、コンゴ民主共和国、サーク島、サウジアラビア、サバ島、サモア、サン・バルテルミー島、ザンビア、サンマリノ、シエラレオネ、ジブラルタル、ジャージー、ジャマイカ、シンガポール、シント・マールテン、シント・ユースタティウス島、スイス、スウェーデン、スコットランド、スバールバル諸島、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントマーチン、セントルシア、タークス・カイコス諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、チャド、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニカラグア、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、バチカン市国、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、バミューダ、パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フェロー諸島、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ヘルム、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボネール、ボリビア、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マカオ、マケドニア、マダガスカル、マデイラ、マヨット、マラウイ、マリー・ガラント島、マルタ、マルティニーク、マレーシア、マン島、南アフリカ、メキシコ、モーリシャス、モナコ、モルドバ、モンゴル、モントセラト、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルワンダ、レユニオン、ロシア

※Zone 1以外の国では料金が高額になりますので、ご利用をお控えください
Zone 1以外の国で利用した場合、料金は下記となります。

通話テキスト(SMS)データ通信
Zone 2の国$4.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$1.00/通(受信は無料)$6.00/MB
その他の国$15.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$2.50/通(受信は無料)$60.00/MB

※かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

【Zone 2の国】アセンション島、アメリカ領サモア、ギニア、キューバ、クック島、グリーンランド、コートジボワール、サントメ・プリンシペ、サンピエール島とミクロン島、ジンバブエ、赤道ギニア、中央アフリカ共和国、チュニジア、ナミビア、西サハラ - モロッコニューカレドニア、ネパール、ブータン、ブルキナファソ、米領バージン諸島、マリ、ミクロネシア連邦、南スーダン、ミャンマー、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、リベリア、レバノン

アメリカSIMと他の通信方法との比較

アメリカでスマホを使う方法はいくつかあります。その中からアメリカSIMを選ぶ理由はどこにあるのでしょうか。

アメリカSIM、eSIM
お持ちのスマホでアメリカのSIMやeSIMを使います
国際ローミング
日本の契約のままアメリカでスマホを使います
WiFiのレンタル
アメリカで使えるポケットWiFiをレンタルします
データ通信
1カ月$29~$79

1週間5,000円ほど

1日600~1,000円ほど
通話・SMS
使い放題または1分$0.27
(アメリカの電話番号)

1分120~170円ほど
(日本の電話番号)

通話やSMSは不可
メリット 現地価格でスマホが使える。アメリカの電話番号が使える 日本のキャリアのサービスを使うので手軽 レンタル日数で料金が決まるのでわかりやすい
デメリット SIMやeSIMに関する基礎知識が必要
※ハナセルなら日本語で質問できます
日本と同じ感覚でスマホを使うと、高額請求の恐れがある スマホとWiFiの2台分の充電と持ち運びが必要
こんな方に 短期~長期旅行者、留学生、駐在員、在住者 短期旅行者 短期旅行者

日本のスマホをそのままアメリカで使うと国際ローミングになります。手軽ではありますが、日本とは異なる料金体系になり、一般的に非常に割高です。

アメリカで使えるWiFiのレンタルは、国際ローミングよりは安くなることが多いですが、それでも1日当たり1,000円前後で、レンタル日数が長くなると料金がかさみます。

その点、アメリカSIMやeSIMを使えば、アメリカ現地価格のプランがお持ちのスマホで使えるようになります。アメリカでスマホをお得に賢く使うならアメリカSIMです。

アメリカSIM長期プランの商品特長

月額料金は$9.99から

ハナセルのアメリカ携帯電話プランは、他のアメリカの携帯電話会社と比較してもリーズナブルな価格。
格安の基本料金で携帯電話が持てる$9.99プランや、データや通話が使い放題のプランなど、あなたの携帯電話の使い方にあわせてお選びいただけます。

いつでも無料で解約できる

ハナセルのアメリカSIMは、いつでも解約手数料が無料です。
解約方法もとっても手軽で、ご加入後にお知らせするログインページからオンライン手続きをするだけ。ログインページより解約日を予約できるので、解約忘れの心配もありません。うっかり解約せずに日本に帰国した場合も、オンライン手続きなので日本から簡単に解約できます。

1カ月以上ご利用の場合、月額料金が日割りに

アメリカSIMの月額プランは、月の途中で解約しても、1カ月分の月額基本料がかかるものがほとんど。
ハナセルの月額プランは、1カ月以上ご利用いただいた場合、月額基本料が日割りになります。
留学や旅行などの短~中期滞在でも、無駄なくご利用いただける月額プランです。
※1カ月未満の場合は、利用日数に関わらず1カ月分の月額基本料がかかります。解約手数料は無料です

安心の日本語サポート

日本同様のサービスを提供するため、ハナセルのスタッフは全員が日本人。英語に自信がないという方から、日本の丁寧なサービスが懐かしいという方まで、皆さんにご満足いただけるように努めております。

eSIMも選べます

eSIMならSIMカードの差し替えが不要。 手順通りに設定を行うことで、あなたのスマホでハナセルのサービスが使えるようになります。 主な対応機種は、iPhone 11以降、SE 第2世代以降、XS/XRです。詳しくは利用できるスマホ・ケータイをご覧ください。
また、eSIMは$9(物理SIMの40%オフ)でハナセルに加入できます。

アメリカのSIMカードが日本で手に入る

物理SIMをお選びいただいた場合は、日本またはアメリカへ送料無料でお届けします。
日本で入手しておけば、アメリカに着いたらすぐにスマホが使えて安心です。

1枚ですべてのSIMサイズに対応

物理SIMは、通常、マイクロ、ナノ、すべてのSIMサイズに簡単に切り取れます。後からSIMサイズの変更も可能。
機種変更する場合は、SIMカードを差し替えるだけで、同じ電話番号と契約プランを引き継げます。
SIMの切り取りとサイズ変更の方法は、動画をご覧ください。

プリペイドじゃないから安心

長期利用には、プリペイドSIMよりも便利で安心な、月契約プランを採用しています。
チャージの残高や有効期限を気にしたり、チャージ切れで突然電話が使えなくなったりすることがありません。

中~長期滞在のアメリカSIMはハナセルが便利

アメリカSIMはAmazonなどのネットショップでも購入することができますが、アメリカに長く滞在するならハナセルが便利です。

ハナセルでアメリカSIM(長期プラン)を買う場合 Amazonや楽天などでアメリカSIMを買う場合
利用期間 中~長期向け 旅行向け
信頼性 サービス開始から今年で17周年の実績がある 信頼できる商品か見極める必要がある
電話番号 アメリカ現地の電話番号で通話やSMSが使える 通話やSMSが使えない商品もある
サポート 丁寧な日本語でのサポート付き サポートがない場合がある
料金プラン 月額プラン プリペイド

アメリカSIM申込みから利用開始までの流れ

自分のスマホで使えるかな?
1. お持ちの端末で使えるかチェック

利用できるスマホ・ケータイをご確認ください。
また、ご利用エリアはこちらよりご確認いただけます。

当WEBサイトから申込み
2. ネットでお申込み

当ウェブサイトよりお申込みください。渡米前と渡米後のどちらでもお申込みいただけます。
お申込み後、ご注文内容確認メールが届きます。初めてハナセルをご利用いただく方には、お客さま専用ページへのログイン方法をメールでお知らせします。

お受け取り
3. お受け取り

物理SIMは、日本またはアメリカまで送料無料でお送りします。お届け日数はこちら
eSIMはオンライン受け取りなので、お届けを待つ必要がありません。

開通申請
4. 開通申請 NEW 開通申請が必要になりました

アメリカ配送は商品が届いたら、日本配送やeSIMは滞在先が決まったら、開通申請を行ってください。QRコードは開通後に発行されます。
お客さま専用ページへログインし下記の情報をご登録ください。

  • ご利用いただく料金プラン
  • 利用開始日
    即日を選ぶと、30分以内に開通します。
    ※混雑時には30分以上かかることがあります
    利用開始日を指定された場合、アメリカ時間のその日に開通します。
  • アメリカの滞在地域のZIPコード(郵便番号)
    米国では携帯電話番号にもエリアコード(市外局番)が付きます。登録したZIPコードを元にハナセルの携帯電話番号が決まります。 学校、会社、ホテル等のZIPコードや、滞在地域以外のZIPコードでも構いません。
    ※アラスカ、ウェストバージニア、ネブラスカ州の電話番号は発番できません
NEW 以前はこれらの情報をお申込み時にお聞きしていました。渡米の詳しい予定が決まる前に申込みたいというご要望にお応えし、開通申請でお聞きする流れに変更しました
利用開始
5. 利用開始

物理SIMは、アメリカに着いたら、スマホの電源を切り、アメリカSIMに差し替えて、電源を入れ直すだけで利用を開始できます。ネットに接続できない場合には、ガイドに沿ってAPN設定を行います。

eSIMは、開通後に届くメールの手順に沿って設定を行います。

なお、長期プランは、終了時に解約手続きが必要です。ネットでお客さま専用ページから簡単にお手続きいただけます。

アメリカSIMを利用できるスマホ・ケータイ

iPhoneの対応状況

購入元 対応状況
日本 日本のアップルストア
アメリカ 米国のアップルストア
SIMフリーiPhone6以降とSEでご利用いただけます
eSIM対応は、iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
アメリカで購入したiPhone 14以降はeSIMのみでご利用いただけます
日本 日本のキャリア
ドコモ、au、ソフトバンク、
楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル
iPhone 13~
eSIM、物理SIMともにご利用いただけます(SIMロックがかかっていません)

iPhone 6s plus、6s、SE ~ 12シリーズまで
SIMロック解除後ご利用いただけます
eSIM対応は、iPhone XS/XR、11、12、SE 第2・3世代

(SIMロック解除について)
iPhoneを購入したキャリアで行います 楽天モバイルで購入したiPhoneは、そのままご利用いただけます(SIMロックがかかっていません)
iPhone 6 plus、6、5s、5c、5、それより古い機種
ハナセルのサービスをご利用いただくことはできません
(各社ともiPhoneのSIMロック解除を行っていません)
アメリカ T-mobile iPhone6以降とSEでご利用いただけます(SIMロックの解除も不要です)
eSIM対応は、iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
iPhone 14以降はeSIMのみでご利用いただけます
アメリカ Verizon 購入から60日以上経ったiPhone6以降とSEでご利用いただけます
※購入直後はSIMロックがかかっていますが、60日経つと自動的に解除されます
eSIM対応は、iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
iPhone 14以降はeSIMのみでご利用いただけます
アメリカ AT&T iPhone6以降とSEは、SIMロック解除後ご利用いただけます
契約期間や機種代金の支払いが終わっていれば、SIMロックを解除できます。 eSIM対応は、iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
iPhone 14以降はeSIMのみでご利用いただけます
アメリカ・日本以外 iPhone6以降とSEは、SIMロックがかかっていなければご利用いただけます
eSIM対応は、iPhone XS/XR、11~、SE 第2世代~
中国版iPhoneはeSIM非対応です。物理SIMをお選びください

Androidの対応状況

日本 日本のキャリア(ドコモ、ソフトバンク、auなど) 条件付きで利用可
アメリカ T-mobile(プリペイドを含む) 利用可
アメリカ Verizon 条件付きで利用可
アメリカ AT&T 条件付きで利用可
携帯電話キャリア以外で購入した携帯(アマゾン、家電量販店など)ご利用の条件はこちら

T-mobileの携帯(プリペイド含む)

ハナセルはT-mobileのネットワークを使っているので、T-mobileの携帯電話機なら、ハナセルのサービスをご利用いただけます。SIMロックの解除も不要です。こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

SIMロックの解除不要
データ速度5G対応機種なら、5G速度データが使えます
電話番号の移行可 →くわしくはこちら
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できません。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
eSIMは、上記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

AT&Tの携帯電話

SIMロックを解除すれば、ハナセルで利用可能です!
ただし、AT&Tの携帯はハナセルの4G LTEや5Gに対応していない場合があります。
対応周波数をご確認の上、こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

SIMロックの解除必要  ※参考)AT&Tで買った携帯のSIMロックを解除する方法
対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できません。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
電話番号の移行可 →くわしくはこちら
eSIMは、上記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

ベライゾンの携帯電話

ベライゾンの4G LTE対応端末は、購入から60日経てば、ハナセルで利用可能です!
ただし、ベライゾン携帯はハナセルの4G LTEや5Gに対応していない場合があります。
対応周波数をご確認の上、こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

SIMロックの解除不要(4G LTE端末は購入から60日後、自動解除されます)
対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できません。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
電話番号の移行可 →くわしくはこちら
eSIMは、上記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

日本のキャリアで購入した携帯

日本のキャリアで購入した携帯の多くは、ハナセルの4G LTEや5Gに対応していません。対応周波数をご確認いただき、ハナセルの4G LTEや5Gに対応している場合は、購入した日本のキャリアでSIMロックを解除してハナセルで利用可能です。こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

対応周波数ハナセルの周波数に対応しているかご確認ください。
ハナセルの対応周波数
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
音声通話 VoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できません。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です
SIMロックの解除 以下の時期に発売された新しい機種は、SIMフリー機種です(SIMロック解除不要)
  • ドコモで購入した2021年8月27日以降に発売された機種
  • auで購入した2021年10月1日以降に発売された機種
  • ソフトバンクで購入した2021年6月以降に発売された機種(Xperia 1 III を除く)
  • 楽天モバイルで購入したすべての機種
これよりも前に発売された機種は、SIMロック解除が必要です。
→SIMロック解除の方法はこちら: ドコモソフトバンクau
eSIMは、上記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします
ご利用可能な携帯電話の条件

ハナセルで他社の携帯電話をご利用いただくには、(1)(2)(3)をいずれも満たす必要があります。

1. 携帯電話本体のSIMロックが解除されたもの
SIMロックとは、特定の通信事業者のSIMカードしか使えないよう、機種本体にロックがかかっている状態です。これが解除されている必要があります。特定の通信業者で購入した携帯電話機には、一般的にSIMロックがかかっています。
なお、T-mobileの携帯電話の場合は、SIMロックがかかっていてもハナセルでご利用いただけます

2. 下記の周波数に対応
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
※周波数が分からない場合は、携帯電話が梱包されていた箱、もしくは説明書をご覧ください
3. VoLTEに対応
音声通話はVoLTE対応機種でご利用いただけます。
※VoLTEに対応していない機種では音声通話が利用できません。なお、テキスト(SMS)やスカイプ・LINEなどのアプリを使った通話はご利用可能です

条件を満たしていた場合は、こちらからアメリカSIMカードをお買い求めください。

eSIMは、上記の条件を満たしたeSIM対応端末でご利用いただけます。
ただし、上記の条件を満たしたAndroidスマホでも、端末との互換性によってはeSIMがご利用いただけないことがあります。万一eSIMがご利用いただけなかった場合は、物理SIMをお送りします

お客さまの声

料金を減らし、安心感も得ることが出来ました
野上 春澄さん(在米2年、$29プラン利用)
ハナセルの前に、アメリカの電話会社のサービスを利用していました。プランの変更、機種変更、これらに伴う相談やトラブル対処を英語でするのが難しく、電話や店舗で確認するたびに違う回答となり、結局プランの変更・機種変更などを諦めていました。ハナセルに移行する際、過去解決できなかった他の電話会社との対応、機種変更等についても具体的なアドバイスを頂き、以前より費用を減らし、安心感を得ることが出来ました。使っている最中に発生するトラブルや疑問も丁寧に教えて頂き、満足しています。

料金を抑えたい学生のニーズに合うプラン
京増 翔さん(在米3年、$9.99プラン利用)
$9.99プランを使い始めて1年になりますが、とてもリーズナブルで満足しています。普段あまり携帯電話を使わないというのも大きな理由かもしれません。$9.99プランでは、原則インターネットを使用できませんが、キャンパスやカフェ、図書館など、外出先においてWiFiを利用できる場所がたくさんあるので、私にとって特に大きな問題はありません。携帯電話にかかる支出をなるべく安く抑えたいという学生のニーズに、とても合っているプランだと思います。

日本よりもスマホ代が安くなりました
A.I.さん(在米8カ月、$29プラン利用)
日本滞在時より安くスマホが使えています。多くのもので日本より物価が高いと感じるアメリカで、スマホ代は半額以下になりました。 また、アメリカのさまざまなサービスを利用する中で、公的サービスでも返事が来ない、数週間かかるということが当たり前なので、ハナセルのサービスやリアクションのスピードは安心感があります。

月$80から一気にお得になりました  柳本 恵子さん (在米17年3カ月)
月額基本料金の$9.99は大変お安く感じます。今までは月$80ほど支払っていましたが、私の場合、それ程携帯を使う事が多くないので、得をした様な気がします。

お支払いについて

お支払い方法

ビザ、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、ジェーシービー、ペイパル
月々のご利用料金、商品の購入代金ともに、お申し込み時にご登録いただいたクレジットカード、デビットカード※またはPayPalでのお支払いとなります。カードはVISA、Master Card、AMERICAN EXPRESS、JCBがご利用いただけます。

月々のご利用料金のお支払い方法は、後からログインページより変更できます。

英国からのお引落しのため、手数料を請求するカード会社もございます。詳細はクレジットカード会社にご確認ください。

※デビットカードは、発行元によってはお使いいただけない場合もございます。お申込みの際、クレジットカード欄にデビットカードの詳細をご入力ください。お申込みが完了しましたら、そのカードはご利用可能なデビットカードです

お支払いのタイミング

商品の購入代金、あんしん補償(任意)お申込み時
携帯電話サービスのご利用料金月末締め、毎月10日前後のお支払い(後払い)

初回月のお支払い

初回の月額基本料金は、契約開始日から月末までの日割りとなります。

開通申請でお客さまが選択した利用開始日が、契約開始日です。
即日開通を選んだ場合は、開通申請をしたその日が契約開始日となります。

解約時のお支払い

いつご解約いただいても、違約金などの費用はかかりません。
1カ月以上ご利用いただいた場合、最後の月額基本料金は月初から解約日前日までの日割りとなります。
1カ月未満のご解約は、利用日数に関わらず1カ月分の月額基本料金がかかります。
なお、最終月の請求はご解約後に発生します。

配送について

日本とアメリカへ、送料無料でお届けします。
eSIMはオンラインでお受け取りいただけます。

日本配送 日本へのお届け
日本郵便
配送会社: 日本郵便(郵便局)
配送期間: お申込みから2~5営業日

  • SIMカードのみご注文の場合、通常配送はポスト投函(日時指定不可)となります。有料の特急配送にすることで、受取日・時間帯の指定が可能です
  • スマホをご注文の場合、受取日・時間帯を指定できます
年内の日本への出荷は、日本時間12月26日(木)20時までのお申込を対象とさせていただきます。それ以降のお申込は、年明け1月6日(月)から出荷します

アメリカ配送 アメリカへのお届け
FedEx
配送会社: FedEx
配送期間: お申込みから2~5営業日

ホームステイ先、学校、会社、ホテルなどご自宅以外への配送も承っております。

※曜日・時間指定、土日祝日の配送は行っておりません

年内のアメリカへの出荷は、12月23日(月)NY時間5時、CA時間2時、日本時間19時までのお申込を対象とさせていただきます。それ以降のお申込は、年明け1月2日(木)から出荷します

よくあるご質問

特に多いご質問
SIMカードを入れ替えても、LINEはいつも通りに使えますか?

はい。機種を変えない限り、アメリカSIMカードに入れ替えてもいつも通りにLINEをご利用いただけます。

ハナセルで購入したスマートフォンでLINEを利用する場合は、旧端末からLINEアカウントの引継ぎをするか、新規でLINEアカウントを作成する必要があります。LINEアカウントの引継ぎ方法はこちらの記事をご覧ください。
基本料金はいつからかかりますか?

開通申請でお客さまに利用開始日をお選びいただきます。その利用開始日から基本料金がかかります。
申込みから利用開始までの流れはこちら

<他社のアメリカの電話番号をハナセルに移行する場合>
電話番号がハナセルに以降した時点で基本料金が発生します。番号移行の詳細はこちら
電話番号はいつ分かりますか?
開通後、お客さま専用ページにログインして電話番号をご確認いただけます。
また、ハナセルにご登録いただいたメールアドレス宛に日本語で携帯電話番号をお知らせします。ただし、こちらのメールは実際の開通時間よりも遅く届く場合がございます。
※早めに番号を知りたい方は、開始日をお早めに設定してください
いつごろ申し込めばいいですか?

eSIMは、いつお申込みいただいても構いません。

物理SIMは、余裕をもって、ご利用開始希望日の1週間以上前を目安にお申込ください。

<アメリカ発送>
FedEx便で発送し、お申し込みから2~5営業日でお届けします。
※曜日・時間指定、土日祝日の配送は行っておりません

<日本発送>
東京より、クロネコヤマト便でお届けします。
  • SIMカードのみ:メール便(2~4日内でお届け、ポスト投函)
  • 電話機セット:宅配便(1~3日内でお届け、受取日・時間帯の指定が可能)
※特急配送(10ドル)を選択した場合は、すべて宅配便でお届けします
※月・土・日・祝日は出荷を行っておりません。金・土・日のお申込みは、出荷までに時間をいただきます
今使っているアメリカの電話番号をハナセルでも使えますか?

はい、手数料無料でナンバーポータビリティ(番号移行)が可能です。

ただし、日本の電話番号、また回線が切れている電話番号はハナセルへ移行できません。
新規電話番号にてお申し込みください。

ナンバーポータビリティーの詳細はこちら: 番号そのままHanaCellへ
SIMカードのサイズを後から変更できますか?

はい、後からサイズを変更できます。

新しくSIMカードを注文する必要はございません。
現在販売しているハナセルのSIMカードは、通常・マイクロ・ナノの全サイズに対応したマルチカットSIMです。
SIMカードを切り目に沿って切り取ることで、小さいサイズのSIMカードに変更できます。
また、切り取った外枠に装着すれば、大きいサイズのSIMカードに戻すこともできます。
今使っているハナセルのアメリカSIMをeSIMに変更できますか?

はい、可能です。

【料金】
eSIM販売価格$9がかかります。

【お手続き方法】
当ページからは申込まずに、必要事項をカスタマーサポートまでお知らせください。
詳細はこちらのサポートページをご覧ください。
テザリングはできますか?
はい、可能です。
  • $79プラン: テザリング可 *混雑回避のため、スマホとテザリングの合計で50GB以上利用すると通信制限がかかることがあります
  • $29、$49、$59プラン: 高速データを使い切るまで、テザリングをご利用いただけます
  • $9.99プラン: 月2GBまでテザリングできますが、$0.27/MBの従量課金制となります。テザリングを使う場合は$29以上のプランがおすすめです
ハナセルの長期プランと短期eSIMは何が違うんですか?

長期プランはアメリカ在住者が、短期eSIMはアメリカ旅行者が使いやすいように作ったサービスです。

ですが、旅行者も長期プランをご利用いただけます。特にスマホがeSIMに対応していない場合や、テザリングが使いたい場合、データ量をたくさん使いたい場合、国際電話を使いたい場合などは長期プランがおすすめです。

サービスの違いは以下の比較表をご覧ください。

長期プラン短期eSIM
主な滞在目的アメリカ留学、駐在、在住など。旅行にも使えますアメリカ旅行
利用期間解約するまで継続購入時に利用期間を選ぶ
開通申請必要
開通申請でプランを選びます
必要
解約手続き必要不要
SIMカードの種類eSIM、物理SIM両方に対応。スマホとSIMのセット販売もeSIMのみ
データ量プランによって異なる(2GB~使い放題)プランによって異なる(5~20GB)
テザリングできる
オプション料金はかかりません
できない
プランの変更できるできない
国際通話 できる
月額基本料金に含まれないため、追加料金がかかります
できない
米国外への通話には、LINEやFaceTimeなどの通話アプリをご利用ください
米国外での利用
(国際ローミング)
できる
国際ローミング料金がかかります。高額となる場合もありますのでご注意ください
できない
支払いタイミングポストペイド
購入時にSIM代金のみを支払います。月に1回、後払いで毎月のご利用料金が発生します
プリペイド
購入時のみ支払いが発生します
携帯電話番号の地域※お客さまが滞在する地域の電話番号
開通申請で滞在地域の郵便番号を入力します
ニューヨーク州の電話番号
※米国では携帯電話番号にもエリアコード(市外局番)が付きます
ご利用端末
私の携帯電話機はハナセルで使えますか?
こちらの対象のスマホ・ケータイをご覧ください。
または、カスタマーサポートまでメールでお気軽にお問い合わせください。
ハナセルでiPhoneは使えますか?
はい、iPhoneをご利用いただけます。
現在ハナセルではiPhoneの販売を行っていませんが、他社で購入したiPhoneにハナセルのSIMやeSIMを入れることで、ハナセルでiPhoneが使えます。対応機種などの詳細は、iPhoneのページをご覧ください。
iPadなどのタブレットでも使えますか?

はい、以下の条件を満たしていれば、ハナセルのアメリカSIMカードはiPadなどのタブレット端末でもご利用いただけます。

日本で購入したiPad、アメリカのT-mobileで購入したiPadの場合
WiFi + Cellularに対応したiPadでご利用いただけます。SIMロック解除は不要です。ハナセルでご利用いただけるモデルは以下です。

ハナセルで使えるiPad ※モデルはiPadの背面に記載されています
  • iPad Pro すべて
  • iPad 第5世代以降
  • iPad mini 4、第5世代以降
  • iPad Air 2、第3世代以降
  • iPad Air モデルA1475
  • iPad mini 3 モデルA1600、iPad mini 2 モデルA1490、iPad mini モデルA1454
  • iPad 第4世代 モデルA1459

その他の場所で購入したiPadの場合
上記のWiFi + Cellularに対応したiPadで、SIMロックがかかっていなければご利用いただけます。

その他のタブレットの場合
以下の条件をいずれも満たす端末でご利用いただけます。

1. モバイル通信対応モデル
SIMカードの差込口があるモデルです。WiFi + Cellularなどの名称で販売されています

2. SIMフリー、またはSIMロックを解除した端末
SIMロックとは、特定の通信事業者のSIMカードしか使えないよう、機種本体にロックがかかっている状態です。これが解除されている必要があります。

3. 以下の周波数に対応した機種
  • 4G(LTE):Band 2 (1900MHz) と Band 4 (1700/2100MHz AWS)
    ※LTE Band 12 (700MHz)もあれば、より電波状況が良くなります
  • 5G Band n71 (600MHz)に対応していると、5Gエリア内で5Gが使えます
Apple Watchで使えますか?
申し訳ございません。現在のところApple Watchには対応していません。
SIMカードを購入したものの、携帯電話機で使えなかったら?
ハナセルが販売するアメリカ携帯電話機、T-mobileのプリペイド携帯、アップルストアのSIMフリーiPhoneのいずれかをお買い求めいただけば、ハナセルのSIMカードがご利用いただけます。
ハナセルで使える携帯電話機の購入方法はこちら
料金、プラン
10日間などの短期利用でも、月をまたぐと2カ月分の月額基本料金がかかりますか?
いいえ、1カ月未満の短期利用にかかる月額基本料金は、月をまたぐかどうかに関わらず、1カ月分です。
お支払いが2回に分かれることがございますが、合計すると1カ月分の月額基本料金となります。
利用期間が1カ月を少しだけ超えます。2カ月分の月額基本料金がかかりますか?

いいえ、1カ月以上ご利用いただいた場合に発生する基本料金は、ご利用日数分のみです。(月額基本料金の日割り)

なお、1カ月未満の短期利用の場合は、利用日数を問わず、1カ月分の月額基本料金がかかります。
初期費用はいくらですか。
初期費用は、携帯電話機やSIMカードの購入代金と、任意でご加入いただけるあんしん補償代金だけです。
月額基本料金や月額基本料金に含まれないサービスのご利用料金は、後払いです。
後からプラン変更はできますか?

はい、プランは変更できます。
なお、過去にさかのぼってのプラン変更はできません。

<お手続き方法>
ログインページからご申請ください。新しいSIMカードの購入は必要ありません。

<手数料>
初回のプラン変更は無料です。2回目以降は1回につき手数料$10がかかります。

<$9.99、$29、$49プランからの変更>
申請時にご希望の変更日(最短で2日後)を指定します。月の途中で変更する場合、月額基本料金は日割りとなります。

<$59、$79プランからのプラン変更>
  • アップグレードの場合は、申請時にご希望の変更日(最短で2日後)を指定します。月の途中で変更する場合、月額基本料金は日割りとなります。
  • ダウングレードの場合は、翌月の1日に反映されます。月末2日前までにお申込みください。
高速データの追加はできますか?

誠に申し訳ございません。高速データの追加はできません。

高速データのリセットまでお待ちいただくか、高速データ量の多いプランへの変更をご検討ください。
※高速データは開通日から30日ごとにリセットされます

また、eSIM対応機種をお使いのお客さまは、短期eSIMを購入することで、高速データを追加していただけます。
フリーダイヤルやコーリングカードなどの通話料金は?

トールフリー(フリーダイヤル)やコレクトコールへの通話や、電話サービス(コーリングカード、Google Voiceや楽天でんわなどの通話アプリ、電話転送)を使った通話も、通常の通話料金が適用されます。また、日本のフリーダイヤルにはつながりません。ご了承ください。

なお、ハナセルの盗難・紛失ダイアルへの通話料金は無料です。
国際電話はできますか?

はい、下記の料金にてご利用いただけます。

アメリカから米国外への国際電話料金
日本・カナダへ$0.27/分
その他の国へ$2.50/分

なお、アメリカから米国外へのテキスト(SMS)は、テキスト使い放題に含まれるため無料です。

日本の携帯電話にテキスト(SMS)は送れますか?
はい、日本の携帯電話が国際SMS対応機種なら、テキストのやり取りが可能です。また、日本語対応の機種同士なら、日本語でメッセージをやり取りすることもできます。
アメリカから日本の携帯電話番号へのテキスト(SMS)は使い放題です。
日本や米国外で利用できますか?

はい、下記の料金にて日本や米国外でもご利用いただけます。

日本を含む180カ国でのご利用料金(Zone 1)
通話$0.27/分(国内発信・国際発信・着信ともに)
テキスト(SMS)$0.10/通(受信は無料)

※かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります
※一部の端末はVoLTE国際ローミングに対応していないため、米国外で利用できない場合があります

※米国外に渡航する前に、必ずスマートフォンのデータローミング設定をオフにしてください
米国外でデータ通信を利用すると、$0.27/MBのデータ通信料金がかかります。これは1GBに換算すると$276と、非常に高額です。データローミングをオフにし、米国外でデータ通信を利用しないようにしましょう。
データローミング設定をオフにする方法

日本でデータ通信を使いたい場合は、ハナセルの一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」に差し替えてご利用いただくことをおすすめします。会員専用のログインページからジャパンSIMカードをお申込みいただくと、HanaCellクレジット$10をプレゼント。

お手頃価格で使える180カ国(Zone 1)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アゾレス諸島、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルジェリア、アルゼンチン、アルバ、アルバニア、アルメニア、アンギラ、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、アンドラ、イースター島、イギリス、イギリス領バージン諸島、イスラエル、イタリア、イラク、インド、インドネシア、ウェールズ、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、エクアドル、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オーランド諸島、オマーン、オランダ、オランダ領アンティル、オルダニー、ガーナ、カーボベルデ、ガーンジー、ガイアナ、カザフスタン、カタール、カナダ、カナリア諸島、ガボン、カメルーン、韓国、ガンビア、カンボジア、北アイルランド、北マリアナ諸島(サイパン、ロタ、テニアン)、ギニアビサウ、キュラソー、キルギスタン、グアテマラ、グアドループ、グアム、クウェート、クリスマス島 ※データ不可、グルジア、グレナダ、クロアチア、ケイマン諸島、ケニア、コスタリカ、コソボ、コロンビア、コンゴ民主共和国、サーク島、サウジアラビア、サバ島、サモア、サン・バルテルミー島、ザンビア、サンマリノ、シエラレオネ、ジブラルタル、ジャージー、ジャマイカ、シンガポール、シント・マールテン、シント・ユースタティウス島、スイス、スウェーデン、スコットランド、スバールバル諸島、スペイン、スリナム、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セントマーチン、セントルシア、タークス・カイコス諸島、タイ、台湾、タジキスタン、タンザニア、チャド、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナウル、ニカラグア、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハイチ、パキスタン、バチカン市国、パナマ、バヌアツ、バハマ、パプアニューギニア、バミューダ、パラグアイ、バルバドス、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ、フィリピン、フィンランド、フェロー諸島、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、フランス領ポリネシア、ブルガリア、ブルネイ、ベトナム、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ベルギー、ヘルム、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボネール、ボリビア、ポルトガル、香港、ホンジュラス、マカオ、マケドニア、マダガスカル、マデイラ、マヨット、マラウイ、マリー・ガラント島、マルタ、マルティニーク、マレーシア、マン島、南アフリカ、メキシコ、モーリシャス、モナコ、モルドバ、モンゴル、モントセラト、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、ルワンダ、レユニオン、ロシア

※Zone 1以外の国では料金が高額になりますので、ご利用をお控えください
Zone 1以外の国で利用した場合、料金は下記となります。

通話テキスト(SMS)データ通信
Zone 2の国$4.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$1.00/通(受信は無料)$6.00/MB
その他の国$15.00/分(国内発信・国際発信・着信ともに)$2.50/通(受信は無料)$60.00/MB

※かかってきた電話が留守番電話につながった場合、着信料金がかかることがあります

【Zone 2の国】アセンション島、アメリカ領サモア、ギニア、キューバ、クック島、グリーンランド、コートジボワール、サントメ・プリンシペ、サンピエール島とミクロン島、ジンバブエ、赤道ギニア、中央アフリカ共和国、チュニジア、ナミビア、西サハラ - モロッコニューカレドニア、ネパール、ブータン、ブルキナファソ、米領バージン諸島、マリ、ミクロネシア連邦、南スーダン、ミャンマー、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、リベリア、レバノン
税金や契約手数料などの追加料金はかかりますか?

いいえ、料金表に書かれているそのままの金額が請求されます。

なお、本社がイギリスのため、英国からのお引落しとなります。クレジットカード会社によっては、国外からの引き落としに手数料を請求する場合がございます。ご了承のほどお願い申し上げます。
契約
解約は無料なんですか? 簡単に解約できますか?

はい、アメリカでの滞在期間が短い方にも安心して使っていただけるよう、ハナセルでは解約時の違約金を一切取りません。いつでも無料で解約が可能です
1カ月以上ご利用いただいた場合は、最後の月額基本料金が日割りになります。1カ月以内でのご解約は、1カ月分の月額基本料金がかかりますのでご了承ください。

解約手続きはオンラインで行います。電話や書面での解約ではないので、万一解約せずに日本へ帰国した場合も、ネットで手軽に手続きできます。ご加入後に、明細の確認やお客さま情報の変更が行える、myHanaCellログインページへのアクセス方法をお知らせしますので、ご解約手続きもログインページよりお願いいたします。

また、解約日は事前予約できます。
※解約手続きが直前の場合、解約が希望の日付よりも遅れることがございます。解約希望日の3営業日前までのお手続きをおすすめします
解約後に再契約した場合、同じSIMカードや電話番号を再び使えますか?
いいえ、ご利用いただけません。
解約後に再度ハナセルをご利用いただく場合は、新しいSIMカードをお申込みください。
また、電話番号は新規となります。
盗難・紛失・故障した場合の補償サービスはありますか?

はい、盗難被害などに備えた万全の補償制度「あんしん補償」がございます

【補償内容】
  1. 不正通話を1000ドルまで補償
  2. 新しいSIMカードを無料進呈
  3. SIMカードの交換の際、同一電話番号を保障

誤ってeSIMを削除した場合や機種変更等によるeSIMの再発行も補償の対象となります。

ご加入を希望の方は、お申込の際、ショッピングカート内の「あんしん補償」にチェックを入れてください
詳細はこちら: あんしん補償
その他
どのような明細書が発行されますか? 利用明細書は郵送してもらえますか?

ログインページよりオンライン明細をご確認いただけます。
また、法人さまにもご利用いただけるよう、PDF形式の明細書もダウンロードが可能です。
PDF形式の明細書のサンプルはこちら

申し訳ございませんが、利用明細書の郵送は行っておりません。
ダウンロードしたオンライン明細を印刷してご利用ください。
緊急通報はできますか?
はい、「112」にかけることで緊急通報に繋がります。通話料金はかかりません。
→もっと見る
ハワイでも使えますか?
はい、ハワイでもアメリカ本土と同様にご利用いただけます。また、ハワイにお住まいの方には、ハワイ州の電話番号を発行します。
プエルトリコでも使えますか?
はい、プエルトリコでもアメリカ本土と同様にご利用いただけます。
ホテルや学校、勤務先などに配送してもらえますか?
はい、可能です。お荷物が届く旨をあらかじめお受取人に連絡されることをお勧めいたします。なお、配送先住所にはホテル名・部屋番号・Suites番号、ビルや建物の名前、階数、会社名、部署名などの詳細もご記入ください。
法人でも契約できますか?
はい、ご契約いただけます。ご契約者名はお支払いのクレジットカードまたはペイパルのご名義人となります。法人クレジットカードでお申込みされる場合は、カードの後ろに署名をされる方のお名前でお申し込みください。
子供(18歳未満)が利用するのですが、未成年でも契約できますか?
未成年の方は、クレジットカードやPayPalアカウントが作れないため契約することができませんが、ご両親さま名義でご契約をいただければ、お子さまでもご利用が可能です。
日本からアメリカに住んでいる家族のために申込みはできますか?
はい、お申込みいただけます。ただし、ご契約者名はクレジットカードまたはペイパルのご名義人となります。

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