【アメリカ携帯HanaCellのチャリティキャンペーン】
クリスマスシーズンに申し込むと、
アフリカの子どもたちへ60日分の給食を贈れます
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日本人のためのアメリカ携帯電話「HanaCell(ハナセル)」は、
クリスマスシーズンの2018年11月30日(金)~2019年1月6日(日)に
チャリティキャンペーンを実施します。
キャンペーン期間中にHanaCellのアメリカSIMカードをお買い求めいただくと、
アメリカSIMカード販売価格$9の全てを
HanaCellがお客様に代わってアフリカ給食支援活動に寄付いたします。
アメリカSIMカード以外のHanaCellの商品をお買い求めいただく場合も
$9をHanaCellがお客様に代わってアフリカ給食支援活動に寄付いたします。
$9はアフリカの子どもたちの60日分の給食代に相当します。
クリスマスシーズンにHanaCellの商品を購入して、
アフリカの子どもたち給食を届けませんか?
■概要
キャンペーン期間中、HanaCellの携帯電話サービスにご加入いただくと、
$9をアフリカ給食支援団体に寄付します。
※$9はアフリカの子どもたちの60日分の給食代に相当
※同時購入の場合は、$9x購入数を寄付させていただきます
■キャンペーン期間
2018年11月30日(金)~2019年1月6日(日)
■対象商品
・アメリカ携帯電話サービス
※アメリカSIMカードとすべての携帯電話機が対象
・一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」
■お申込み方法
ハナセルのオフィシャルサイトよりお申込みください。
・アメリカ携帯電話サービス
https://www.hanacell.com
・一時帰国専用SIM「ジャパンSIMカード」
https://www.hanacell.com/japan/
【もっと寄付したい方は・・・】
さらに寄付していただける有料オプション($9)をご用意しております。
チャリティキャンペーンの$9と追加でお支払いいただく$9の
合計$18を給食支援活動に寄付させていただきます。
お申し込み時に「アフリカの子どもに60日分の給食を贈る」にチェックを入れてください。
■HanaCellとチャリティのつながり
【利益の大部分が、アフリカでの給食支援に使われます】
世界最貧国の1つとして知られるアフリカのマラウイ共和国では、
仕事や家事の手伝いのために学校に通わない子どもが多く、
小学校を卒業するのはわずか35%です。
給食は貧しい子どもたちが学校に通う理由になり、
空腹を満たすだけでなく、教育を受ける機会を与えることにもなります。
HanaCell運営会社の社長トニー・スミスは、2016年、
マラウイ共和国が大干ばつに襲われたことをきっかけに、
継続的な給食支援活動「Seibo Project」を開始しました。
2018年8月現在、40カ所の幼稚園と12カ所の小学校に通う
14,435人の子どもたちに給食を提供しています。
HanaCellの利益の大部分はこの給食支援に使れていますが、
今回のチャリティキャンペーン期間中は、
商品の販売価格をチャリティ活動に寄付することで、
お客様にも直接、給食支援活動に参加していただけます。
■寄付先
給食支援団体 NPO法人せいぼ
http://www.seibojapan.or.jp
日本でマラウイへの給食支援活動を行うNPO法人。
マラウイ現地の「Seibo Project」メンバーと連携することで、
皆様からいただいた寄付を直接、給食支援活動に充てている。
■関連画像
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HanaCellとは
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海外在住者のための携帯電話サービスを展開。
<提供サービス>
■日本人のための格安アメリカ携帯電話サービス
https://www.hanacell.com
2007年サービス開始。米国在住者のための携帯サービス。
(日本でも米国内と同じ料金で利用が可能。
ただし、電話番号は、普段のアメリカの番号となる。)
■日本一時帰国向け携帯電話サービス「ジャパンSIMカード」
https://www.hanacell.com/japan/
月額無料の一時帰国用SIM。
海外在住者でも日本滞在中に日本の携帯電話番号で通話できる。
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会社概要
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法人名:MOBELL COMMUNICATIONS LTD.
代表:代表取締役 Anthony J. Smith
本社:The Winding House, Walkers Rise,
Rugeley Road, Hednesford,
Staffordshire, WS12 0QU UK
支社:ロンドン、ニューヨーク、東京
業務内容:海外用携帯電話販売およびレンタルサービス