みなさん、いかがお過ごしでしたか?!
我が家は友達をよんで一緒にご飯を食べました。
・・・飲みました(笑)
朝から張り切って準備 (もちろん買い物は事前に終わらせてたわよ)
Thanksgivingのメインのターキーから。
重さ20パウンド(およそ9キロ)
サイドにはシーフードピラフ・ポテトサラダ・ほうれん草のキッシュ・芽キャベツのグリル
デザートにはレアチーズケーキ
ターキーはパサパサせず、ジューシーに。
そしてしっかりお肉に味がついていて自分で言うのもなんやけど・・・。
ん~うまい
ではでは、今年の我が家のターキー作りの手順をご紹介
(1) ターキーを購入する。
冷凍の場合は解凍に時間がかかるので事前に購入し、
冷蔵庫でじっくり解凍
(日曜日に購入)
このターキーはTrader joeで購入。
BRINED ブラインっていってすでに食塩水につけた後のもの。
これで、前日にする食塩水やたくさんのハーブやスパイスにつける作業がはぶけるのです。
じゃぁ、やらんかったらいいやん・・・いえいえ。そういうわけにはいきません。
これをはぶいてしまうと、お肉がパサパサやで生臭く、全然美味しくないのです
(2) しっかり水を切り、水気をふき取る。
ターキーのお腹の中もしっかり拭くこと。
(3) 注射器でお肉に味付けをする(写真忘れた~!!)
白ワイン+蜂蜜+おろしにんにく+ハーブのエキスを作り
お肉付いてる部分へプスプスと注入
出来上がりのジューシーさが違うのです。
(注射器は使い捨てから何度も使えるものまであります)
(4) 足を固定する
お腹に オレンジ・レモン・たまねぎ・セロリ・にんにく・ハーブなどを
ぶつ切りにしていれ、おしりを竹串などで閉じる
表面にバター・塩コショウ・ハーブをぬる
(6)
そして忘れちゃ~いけない
赤ぽっち
これは中までできてるかどうかわかる代物
POP UP TIMER
←2時間後
まだまだやね。
(8)
後はアルミをとって
30分おきに表面に肉汁
もしくは(3) で使ったエキスを
かける。
お肉がパサパサにならないように。
30分×2セット
ここまでで準備1時間+焼き時間3時間
(9) ちょっと中身が心配なのと時間の関係上アルミをガッツリかけてもう1時間
(10) アルミをとって(8)の繰り返し
⑪
たらーん
そうこうしているうちに焼けました。
オーブン時間約6時間かな。
⑥で紹介したあかぽっちが
飛び出てるでしょ♪
我が家のターキーできあがり~
ご飯が待ち遠しくて仕方ない駿と駿の友達
本当にたくさん食べてたわ~ 母は嬉しいぞ
そして・・・。
お腹がいっぱいになった後はビデオ鑑賞
二人仲良くならんで、口あけてみてました(笑)
大人たちは再び飲みながら食べながら話しながらの時間をすごしました。
いや~しかし、よく飲み、食べました。
来年もまたターキー作り挑戦しよう。
何か素敵なレシピないかしら 知ってる人がいたら教えておくれ。
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