学校のイベントのひとつにタレントショーがある。
タレントショー!?
。
子供達が持っている才能の発表会。
簡単にいうと、子供達の出し物大会。
学校のイベントやけど、全員するんではなく、やりたい子供だけ。
グループ参加もOK
ピアノ
歌
ダンス
マジック
フラフープ などなど
やりたい子供だけというのがアメリカらしいような気がする。
一応息子に参加確認。
「でるよ~。ピアノ弾くわ~。」と返事が返ってきた。
こういったたぐいは3歳の頃から出ていたので免疫はついてるのかもしれん。
通っていたプリスクールにて。
3歳- 日本語の手遊び 「いとまきまき」
4歳- ピアニカ 「きらきらぼし」
5歳- 友達とダンス 「妖怪ウォッチ」& 野球の解説(笑
わかるように一発芸みたいなもん。
今回も3分以内におさめるようにとお達しがきた。
息子の曲は1分もかからないので大丈夫。
応募した人が全員でれるのかと思ったらそうではなかった。
オーディションたるものがあるのです(笑
落選する人がいるのかは親全員のなぞ。
危険な事をしないかとか、時間を計るためとか、
プログラム作成のバランスを考えるための物じゃないかと思うねんけどな。
だってさ、落選なんかしてもうたら子供傷つくで。
で、オーディションに行ってきました。
個室に通され、審査員2人(先生)の前で演奏する。
そして・・・。
「Congratulation!! You made it!! 」と、こんな用紙を渡された!!
審査員(先生)から一言。 この用紙を持って
「I made it!!!!!」言いながら待合室に行って!やってさ!!
American Idolか!!!!(笑
解らない人はYoutubeか何かで検索してみてちょ。
American Idol Auditionですぐでてくるから。
というわけで、息子。
無事に!?に合格。
本番に挑みます。
息子曰く、
「みんなの前で弾くのか~緊張するな~。」だそうだ。
頑張れ。しかし、何ちゅー顔しとんねん!!
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