ネガティブ&ポジティブワード

どんな場合、いかなる場合でも
子供にネガティブワードを言ってはいけない。



そうらしいわ。

クラスのディスカッショントピックにあがったんよ。
ネガティブワード。
・ なんでこんな事ができへんの?
・ できへんのはあんただけよ。
・ あほやなぁ。
・ だらだらせんとさっさとして
えー。こんな感じでしょうか。関西弁になってるのは申し訳なし(笑)

ポジティブワードで話すのが良いねんて。
・ すごいなぁ。
・ こんな事もできるんやね。
・ もう少し早くできたらもっと凄いぞ。
・ 大丈夫、●●ちゃんは絶対にできる!!
・ (どんな小さいことでも)こんな事もできるんや~凄すぎる!!
・ ありがとう。
・ お願いします。

ってな感じやろうか。

子供の成長発達段階にものすごーーーーーーく影響するらしいわ。

ポジティブワードを使うように心がけてる。
でもな、ネガティブワードが出てしまう時ってあると思うねん。
怒り狂ってる時にポジティブワードだけなんて不可能。そう思うのって私だけ?
でも、後で凄く言った事に対してめちゃ後悔するねん。

だからやっぱりポジティブワードを使う方が親子共にいいのかもしれん。

怒り狂ってる時にネガティブワードを言わなくていいようにする方法!?
・ 深呼吸
・ 別室に行ってクッションか何かに顔を沈めて叫ぶ(笑)
・ 旦那にかわってもらう。

私は取りあえず深呼吸するようにしてる。
どうしようもなくて、旦那がいる時は交替。

言う方も言われる方も聞く方も皆が嫌な気持ちになるネガティブワード。
なるべく使わんようにして、ポジティブにワードを使うように心がけてる。
そんな時、日本の何かのサイトをみてたらちょうど同じようなトピックがあげられてた。
アメリカだけでなく、日本、世界中で実践!?されてるのかもな。

さー。今日は平和にポジティブワードだけで生活できるんやろうか。
言わなくていい様に平和に暮らしたいもんだわ(笑)
駿よ、共にがんばろーーー。

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