ソフトバンク「アメリカ放題」。そうですよね。本来国際ローミングの料金が高すぎですよね。

ソフトバンクには、驚かせられますね。iPhone6限定でアメリカにて、通話・データし放題になります。
月980円のこのサービス内容は、様々な媒体で取り上げられていますね。
日本の方たちにとっては、ハワイでも使える点が大きなメリットですね。
アメリカに頻繁に行かれる方は、ソフトバンクのiPhone6への乗り換えを検討することなのでしょう!

iPhone6の販売もいよいよ迫ってまいりました。
iPhone5に比較して、大幅にアップグレードされたイメージです。
iphone5の4インチから、iphone6は4.7インチ、大き目のiPhone6Plusは5.5インチ
厚みもiPhone5の7.6mmから、6.9/7.1mmと丸みを持ったボディーが大きな変化です。
電池消耗、プロセッサー、iOS8の搭載など機能的には
全体的もグレードアップしました。
個人的に興味深いのが、Apple Payのおさいふケータイ機能です。
アップル独自の支払システムで、海外でもモバイルペイメントの導入が進むでしょうか!?

ウォッチも中々ステキですね!
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iPhone6は、9月19日に10カ国で販売開始となり、その後更に20カ国でも販売となります。
24時間で予約注文数が、400万台突破のようです!

 

 

さて、世界はアップル新商品の話題で、盛り上がっていますが、
私はこの記事がおかしくて忘れられません。
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中国の重慶市(チョンチン市)では、歩きながらスマートフォンを利用する方たちのために、
30メーターほどの携帯レーンを設置。
歩きながら携帯をいじる方たちは、レーンを外れずに歩けるのか。
レーンがあること事態、見えないのではないか、という素朴な疑問も。

そもそもは、アメリカのNational GeographicがワシントンDCで
携帯レーンを設置したら、人間はどのように反応するか、という実験から
発想を得たのではないかと、言われています。

携帯電話のマナーといえば、国によって大幅に異なりますよね。
日本ではもちろん交通機関や公共の場でも、大きな声で会話することは
控えるよう、呼びかけがありますが、
海外では通勤中長話をされる方も多くいらっしゃいます。

マナーモードも中々大きくバイブレートすると、
案外響いたりすることもありますよね。

今日の記事はこんな、雑談的な内容になりました。すみません。

しめには、今遊んでいるゲームをご紹介します。
お馴染みAngry Birds開発者Rovioの、Stellaです。
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Stellaちゃんが近づくと、仔豚たちが焦った顔をします。
グラフィックも中々良く出来ていて、きれいですよ。
タップ、ドラッグで方向を定めるのに、少し時間かかりますが。

吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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