こんにちは、店長の姉です!
まえにWindows phone からiPhoneに変えた話をアップさせていただきましたが、IPhoneに変えてから気づいたことがありまして、それはバッテリーの長さです。
Windows phoneのときはアプリを開けていると、バッテリーがはやく消耗してしまうので、夜マップなどで場所を探しているときにバッテリーがなくなってしまうことがしょっちゅうありました。わからない場所にいるときに電源が切れてしまうととても困りました。たまにアプリを開けっぱなしにしていて気づかないときもそのアプリを、または電話を使ってなくても消耗してしまうので、仕事から帰るときに切れてしまうこともありました。
iPhoneにしてからそういったことはなくなり、現在夜の10時ですが、まだ半分以上残っていて、充電しなくても明日も大丈夫そうです。
先週アップル社とグーグル者が アプリを閉めてもバッテリーの消耗には関係ないと発表し、あ、やっぱりねと納得しました。
そして、アプリを開けたままにしておくより閉めてまた開ける行為のほうがバッテリーを消耗する、ということも言っていました。
バッテリーを保つためにアプリを閉める以外他にできることあるそうで、例えば、スクリーンの明るさを暗めにしたり、Low Power Mode(iOS)やDoze(Android)モードのしたり、飛行機モードにしたりすることだそうです。
最近ではかわいいスマホ用充電器・携帯型バッテリーなどもあり、携帯もどんどん進化していくうちに携帯がきれてしまったなんてことはだんだんとなくなっていくのでしょうね!
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