こんにちは、店長の姉です!
ここ近年オーグメンティッド・リアリティーの開発の話を聞きますよね。オーグメンティッド・リアリティー(AR)とは日本語でいうと拡張現実というそうで、現実の光景にデジタル情報を重ねて映すというもので、2012年にグーグルが発表したグーグルグラスなどはその代表です。あと、アメリカでも日本でも人気のゲームアプリ、ポケモンGoなどがARを使っています。
現在グーグルは、グーグルマップをさらにARの機能を 取り入れる開発をしているそうです。今はテスト段階でいつ私たちが使えるようになるかはわからないそうです。
どういう感じなのかというと、スマートフォンなどのカメラで町並みを写すと、画面の町並みの上に進行方向をさす矢印が出てくるのだそうです。建物の表示なども出てくるそうですよ。
まだデザインなども開発中だそうですが、矢印や表示が町並みに重なっていると方向音痴の私でも簡単に目的地に着けそうです! 早く利用してみたいですね!
コメント