スマートフォンでもキーボードがあると、早うちが実現できる!

今HanaCellで一番人気商品は、シャープのFX Plusという機種です。アメリカで人気のキーボード付きアンドロイドです。カスタマーサポート清水がご紹介いたします!

今日は大好評のシャープFX PLUSについてご案内します。

まずは、大きさから。
ハナセルで現在販売している3機種を並べてみました。
大きさの違いはわかるでしょうか。
左からBlu Magic、Sharp FX PLUS、NokiaC2-01です。

phones2

シャープFX PLUSは大きすぎず、小さすぎずのお手軽サイズ。
59.9 x 120 x 13.9mmです。
厚みは14mmです。

重さは150g。やはり厚みがある分、他のハナセル販売アンドロイド機種Blu Magicに比べると少し重いですね。ちなみにBlu Magicは116gです。

スクリーンの大きさは、68×45mmです。
画面外にメニューなどのボタンがあり、使いやすくなっています。
ボタンで操作ができるのはいいところですね。

やはりなんといってもこの電話機の大きな特徴はキーボードです。
スライドをするとキーボードが出てきます。

sharp

日本語アプリケーションをダウンロードすれば、日本語での記入もできてしまいます。
スマートフォンがほしいけど、画面タッチして文字入力するのはあまり好きではないという方に特にお勧めです。個人的には私もキーボードタイプが好きなので、とても使いやすいですね。

ハナセルではnicoWnnGという日本語入力アプリケーションをお勧めしています。
アプリケーションのダウンロード方法などはハナセルから電話機と一緒に送るスタートアップガイドにご案内しています。ガイドを見ながら、ダウンロードしてくださいね。

シャープFX PLUSは日本をはじめ、世界の周波数に対応しています。
このお電話機をお買い上げのお客様には日本で使えるジャパンSIMカードをプレゼント。
アメリカではUS SIMカード、日本ではジャパンSIMカードに交換して、それぞれの国で使っていただけます。

100ドル以下でご購入いただけるスマートフォン。
スマフォデビューという方にもお勧めです。

吉田店長の写真

監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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コメント

  1. Jellybeanユーザー より:

    今頃アンドロイド2.2の端末って時代遅れじゃあないですか?
    CPUも600mhzで遅いし。
    2年前発売の端末ですよね。
    ハナセルとしては、あと何年使えるとお考えですか?

    • HanaCell 吉田 より:

      コメント、ありがとうございます。

      Sharp FX Plusは、AT&TでもPrepaidで提供している機種ではありますが、
      確かに数年前のモデルになります。
      そのため、価格もおさえた$99で提供しております。

      コメントいただきました通り、
      最新モデルに比較して、動作が遅いのは確かです。
      少し割高でも、もう少しハイスペックな機種を提供できればと考えております。
      新しい機種を提供できるようになりましたら、また投稿したいと思います。

      どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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