携帯のバッテリー

こんにちは、店長の姉です!

まえにWindows phone からiPhoneに変えた話をアップさせていただきましたが、IPhoneに変えてから気づいたことがありまして、それはバッテリーの長さです。

Windows phoneのときはアプリを開けていると、バッテリーがはやく消耗してしまうので、夜マップなどで場所を探しているときにバッテリーがなくなってしまうことがしょっちゅうありました。わからない場所にいるときに電源が切れてしまうととても困りました。たまにアプリを開けっぱなしにしていて気づかないときもそのアプリを、または電話を使ってなくても消耗してしまうので、仕事から帰るときに切れてしまうこともありました。

battery

iPhoneにしてからそういったことはなくなり、現在夜の10時ですが、まだ半分以上残っていて、充電しなくても明日も大丈夫そうです。

先週アップル社とグーグル者が アプリを閉めてもバッテリーの消耗には関係ないと発表し、あ、やっぱりねと納得しました。

そして、アプリを開けたままにしておくより閉めてまた開ける行為のほうがバッテリーを消耗する、ということも言っていました。

バッテリーを保つためにアプリを閉める以外他にできることあるそうで、例えば、スクリーンの明るさを暗めにしたり、Low Power Mode(iOS)やDoze(Android)モードのしたり、飛行機モードにしたりすることだそうです。

最近ではかわいいスマホ用充電器・携帯型バッテリーなどもあり、携帯もどんどん進化していくうちに携帯がきれてしまったなんてことはだんだんとなくなっていくのでしょうね!

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監修者
ハナセル店長 吉田

モベルコミュニケーションズ取締役
アメリカ携帯電話業界に20年携わる専門家

小学生の頃に日本を離れた後、海外の大学に進学。海外携帯電話会社に入社し、現在も海外生活を続ける。
2007年、一時帰国の度に感動する日本品質のサービスを米国在住者にお届けしたいという想いから、日本人のためのアメリカ携帯サービス「HanaCell(ハナセル)」を立ち上げる。
コラムでは、一般の方にもわかりやすいアメリカ携帯電話に関する情報や、バイリンガルを活かしたアメリカ生活情報の発信・監修を行っている。

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